先週末、薬剤師会主催の「健康のためのくすり学フェア」が開催され、厚生産業委員長として開会セレモニーにてご挨拶をさせていただきました。

 

柴崎体育館で開催されました。

 

挨拶の中では、10月から始まった先発薬の料金加算について言及し、市民の皆様からいただいた戸惑いの声や、薬局の方々の丁寧な説明で安心されたというお話もご紹介しました。

また、各ブースを回りながら、薬剤師の皆様から詳しい説明をいただき、大変勉強になりました。

↑薬剤師、平井先生のコレクションから 懐かしの展示コーナー

山本世代というより親や祖父母世代ですが、それでも懐かしさやノスタルジアは抱きます。

 

コレクションの持ち主の平井先生と市長と。

 

↑実際に薬剤師の人たちが使う機会にも触れられました!

(錠剤の代わりにラムネやチョコで)

 

イベントの準備や運営に携わってくださった皆様に、改めて感謝と敬意を表したいと思います。本当にありがとうございました!