立川市議会議員 山本ようすけのホームページです。立川市に対する思いや、活動報告を、更新しております。

生い立ち詳細

山本 洋輔
(やまもと ようすけ)

1990年11月6日生まれ(29歳)

現:EYアドバイザリー&コンサルティング株式会社 コンサルタント

住所:東京都立川市高松町2-19-1
Tel:080-5650-7833

1990年11月6日

武蔵村山市にて長男として生まれる。(のちに妹が2人生まれる)

1993年(3歳) 

栃木県栃木市に引っ越す。

1994 年 10 月(4 歳)

一番目の妹が誕生

1996 年(6 歳)

神奈川県横浜市に引っ越す。横浜市立東小学校入学。

1999 年 4 月(9 歳)

東京都稲城市に引っ越す。稲城市立若葉台小学校入学。

2000 年 3 月(10 歳)

2 番目の妹が誕生

2003 年 4 月(12 歳)

稲城市立稲城第六中学校入学

野球部に所属するも選手としては一向に成果が挙がらず、マネージャー的な役割を担う。

2006 年 4 月(15 歳)

東京都立立川高等学校入学。

人の在り方、生き方に悩むようになり、自己啓発本や哲学や宗教関係の書籍を読み漁る一方、恩師や友人と議論する日々を送る。善く生きたいと思い貧困問題やマイノリティの問題に関心を持ち始める。

部活は美術部と山岳部に所属。美術部では東京都高等学校文化連盟主催中央展に出展し、奨励賞を受賞。(出展作品約 800 点中、上位 20 位)

文化祭ではクラスの責任者としてお化け屋敷や出し物の制作指揮を担う。

2009 年 4 月(18 歳)

河合塾立川校にて浪人生活を始める

受験へのプレッシャーや意志の弱さ、勉強する意義への疑問などにより、自身の生き方を考えた時期でもある。

そんななか、ビッグイシュー販売者(金子さん)と知り合い大沢議員を紹介してもらう。ビッグイシューボランティアを始める。

2010 年 4 月(19 歳)

一橋大学 社会学部 社会学科 入学

ジェンダー、心理学、歴史、貧困、哲学、経済学、政治学等、広く浅く学ぶ。所属ゼミは世界で最も貧しい人たちこそ手を差し伸べるべきとの想いからアフリカ開発のゼミに所属する。しかし最終的に自身の強みや適性等を検討した結果、卒業論文は日本(多摩地区)のホームレス問題について取り上げた。

サークル活動として以下 2 つの団体を中心に活動した。

模擬国連サークル
各人が大使役となり、国際会議を模擬する活動。国際問題にも興味があり、その知見を深めたかったこと、インカレサークルのため一橋以外の学生と交友が持てたことは有意義であった。

社会企業リサーチサークル Choice!
大学入学までは企業は私利、公共は公利という官尊民卑に近い感覚を抱いていたが、本学のパトロンであった渋沢栄一先生の存在を知り、単純な二項対立ではないことを知る。社会課題解決手段として、一方的な援助ではなく、ビジネスという手法により解決するというスキームに非常に強く惹かれ、その知見を深めたいと思ったため所属。社会起業家や有識者を招いた講演会やイベント運営に携わる。

アルバイトとしては 3 年次までは様々な仕事を見たいという思いから、単発派遣のアルバイトを中心に行い、ホテルスタッフ、コンビニ店員、倉庫作業、試験監督等を経験する。4 年次は友人の誘いから武蔵境駅にて通勤ラッシュ時の駅員のアルバイトをした。学業やバイト以外においても、山手線を歩いて一周する会、富士山登山、学園祭における出店等に参加し、大学生らしいキャンパスライフを送る。

2012 年 12 月(22 歳)

就職活動を開始

父が国家公務員(東京地裁勤務)であったことから、同じく公務員の道を示唆されたが、熟考した末、別の業種を選択。

問題解決能力や論理的思考能力を身に着けるため、また、様々な業界を側面から学べる、コンサルティング業界を志望。

2014 年 4 月(23 歳)

EY アドバイザリー株式会社(現:EY アドバイザリー・アンド・コンサルティング株式会社)入社。

2018 年 5 月(27 歳)

EY アドバイザリー株式会社(現:EY アドバイザリー・アンド・コンサルティング株式会社)退社。

2018 年 6 月(27 歳)

立川市議会議員選挙 当選

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