市役所で「立川市民の戦争」展示がされていました。


立川は戦前より陸軍の飛行場はじめ軍施設が密集していたことから軍都としての歴史があり、それだけに戦時中も多くの空襲にみまわれました。
戦時生活の記録や写真、空襲の記録などが展示されていました。
こうした記憶や記録は市の歴史としても外すこともできず、未来へ残すべきメッセージです。

市役所での展示は今日まで、次回は柴崎学習館にて20日から展示が予定されています。