本日は臨時議会が開かれました。

内容は6月30日に第七中学校の体育館で火災が起きてしまって、少しでも早く建て替えをするための、調査設計に係る補正予算の審議です。

 

今回の第七中学校の火災にも関して議会等で審議された内容について報告します。

 

Q 火災の原因は?

A 出火元はステージに向かって右側の上部ですが、いまだ不明です。8月中に消防の方から調査結果の報告が出るので、それを待たなければわかりません。

 

Q 建て替えまでのスケジュールは?

A 以下の図の通りです。

これから解体、設計をして、仮設体育館を来年10月から利用、新体育館は更に翌年(2024年)2学期から利用できる予定です。

 

Q いくらくらいかかるの?

A 今回の補正予算は体育館の解体や設計の委託料で5700万円(債務負担行為含む)ですが、新体育館の建設や仮設体育館のリース料など、総額だと13億円近くになる予定です。

 

Q 財源は?

A 今回の設計委託料は一般財源(市費)ですが、これからかかる予算については国や都の補助等を利用できないか、検討していきます。

 

Q 火災保険はおりるの?

A 市の公共施設は全て火災保険に加入しているようです。火災保険が下りるかどうかは、消防の出火原因の究明などが終わってから協議していくようです。

 

Q それまでの間の体育の授業や部活は?

A 授業に関しては座学等を導入する。ダンスや柔道などはパソコンルームでマットを敷くなどして、実施するようです。

今年度の卒業式については泉市民体育館にて、来年度の入学式は昭島市民会館のKOTORI市民ホールで実施する予定です。

 

 

Q 体育館の備品はどうなったの?

A 出火元近くのステージ下のパイプ椅子も厳しい状況で、天井を伝って火が向かい側にも回ってしまったようで、向かいの体育倉庫の備品もかなり廃棄せざるを得ない状況になっているということです。

なお、今回のことを受け、立川ダイスさんからバスケットボールの寄贈を受けました。

 

Q 体育館の卒業制作はどうなるの?

A 体育館には卒業制作が掲げられていましたが、可能な限り残せるように尽力するようです。