立川高校の先輩でもあった「ノッポさん」こと高見のっぽさん(高見嘉明さん)が昨年、死去されていたとのこと。

「できるかな」は自分が生まれた1990年に終わってしまったので、むしろ後継のわくわくさん世代ですが、それでもノッポさんの工作の本などで親しんでいました。
インタビューなどを見ると、子どものことを「小さい人」と呼んで、一人一人に敬意を払ってきたきたようで、その人柄が伺えました。
ご冥福をお祈りします。