立川市議会議員候補の山本ようすけです。
今朝は立川駅南口からご挨拶。選挙はもう大詰めです。
さて、今回は山本ようすけに関する質問を超速でわかるようにお答えしていきます!
Q:当選して何がやりたいの?
A:こちらの公選ビラをお読みください!
緊急でやりたいこと(物価高騰対策)4つ、そして4年かけてやりたいことは5本柱となっています!!
上記リンクにはそれぞれもう少し詳しくお書きしているので、もっと知りたいというかたは是非お読みください!
Q:なんでやりたいの?
A:この4年間で多くの困っている人に出会ってきたから
自分が理事を務めている立川の困窮者やホームレスを支援するNPO法人さんきゅうハウスの取り組みなども通じて、本当に困窮している人たちに出会ってきました。
出会ってきた人たちはいわゆる「制度の狭間」とも言うべきような状況で、なかなか既存の福祉制度では救えず、未来に希望も持てず、途方に暮れてわらにもすがるような思いで山本までSOSを出してくれました。そんなSOSをいただいて初めて、福祉制度の穴を発見することも多々ありました。 それを元に議会でも声を挙げ、行政に制度の改善や新制度の必要性を訴えてきました。しかし、指摘したからと言ってすぐに改善されることはほとんどなく、道半ばの取り組みも多い状況です。しかし、自分が諦めてしまったら他の誰が行政に対して、こんな苦境にあえいでいる人たちの声を伝えるのか、、、 ここで諦めることは、これまで私を頼ってきてくれた人たちに対してどんな顔をすればいいのか、、、自分しか代弁できないと確信しています。 だからこそ、今後の4年間も一番苦しい思いをされている人たちのことを決して忘れず、絶望せず、粘り強く訴えていきたいと思っています。
Q:これまでの4年間どんな生活を送ってたの?
A:こちらのマンガを是非お読みください!
「そもそも議会とは」、「議員生活ってどんな感じ?」、「立川市政に少しでも興味を持ってほしい!」
そんな思いで山本のこの4年間の議員生活を親友の妹さんにマンガにしてもらいました!
是非お読みください!
Q:議員で一番楽しい仕事は?
A:議会ごとに発行している市政レポートづくりです。
「どうやったら、市政のことをもっと興味を持ってもらえるか…」、「若い人にどうやったら関心を持ってもらえるか」、「わかりやすく伝えるにはどうすればいいか」
いつもそんなことを考えながら四苦八苦しますが、完成した時、また「面白かった」と感想を寄せていただいたときは本当に報われた気持ちになります!
一番のお気に入りはこちらの立川市政をRPG風地図で再現して説明してるレポートですね…
Q:議員で一番苦手な仕事は?
A:人前で話すこと(活舌が悪い)
正直に申し上げると人前で話すことはすごい苦手です。
場数を踏んだら割となれましたが、なかなかつっかえずにスラスラと話すことができずにいます…
とはいえ、一番大切なのは話し方や話術ではなく、話の内容。
話すのが苦手な分だけ、話す内容は自分でも胸を張れるように心がけています。
Q:そもそもなんで議員になったの?
A:それもこちらのマンガを是非お読みください!
高校時代からの思いや悩みをマンガにしてもらいました!
大学浪人時代からホームレス支援のボランティアをしていて、一番生きづらさや苦しい思いをしている人たちのために仕事がしたいとずっと思ってて、そんな中でホームレス支援を通じて知り合っていた前市議の大沢ゆたか(現:NPO法人さんきゅうハウス理事長)から引退したいからと白羽の矢が立って挑戦させていただきました。
Q:プライベートはどんな感じなの?
A:高校時代からの友人に動画を撮影してもらいました!こちらをご覧ください!
趣味:歴史、読書、映画鑑賞、博物館や美術館に行く、登山、街歩き、ゲーム、子どもと遊ぶこと
コロナになってからは外に行くこともできなくなってきたので、映画や読書など(とはいえ、コロナ禍以降、多くの方から相談が寄せられ余暇の時間自体少なくなりました)
最近はクリームソーダ作るのにはまってます!
贅沢にサクランボを入れるときも…(いちいち作るたびに写真を撮ってる)
Q:最後に一言
A:政治家は市民のみなさまの生活を変える道具です。政治を諦めず、タブー視せず、
一緒に向き合っていきましょう!(二言になっちゃいました…)
お読みいただいてありがとうございました!